嫌がらせのように

詩人は一つ知るべき事がある。
王の歌を歌うとき、詩人もまた王なのだ。
歌を歌う場所があり、歌を聞く人がいる。
ゆえに、王なのだ。
君は誰に向けて歌っている?


国境などないし、国など滅んでもかまいはしない。
国が滅んでも人は死なない。
そして、誰も傷つかない方法なんて無い。
人を傷つける覚悟さえないのならば、唯々諾々と流されていけ。
それがイヤなら、世捨て人を気取るのはダメだろ。



つか、数日間体調が悪くて会社―布団の往復してたらこれですよ。
嫌がらせでもして人をいやな気分にでもさせておかないともたないっつーの。
ちなみに、王様のほうにはいまんところ何も言ってないので、俺が見ていて迷惑のラインを超えたらいうことにするかね。

しっかし本当に私信だなぁ。
この日記見ている何人がつなげて読める環境にいるんだろうか。